【検査結果報告】LDL 悪玉コレステロール値正常化計画! 正常範囲内数値突入! DHCのEPA!

administrator

2017年02月25日 12:13

悪玉コレステロール値正常化計画!今回は、 DHCのEPA!



前回の検査から、3か月経過、股、検査イッテきた。

結果報告の前に・・・

ここ最近、余呉湖のワカサギは絶不釣!イク気にならん・・・

さて・・・

9時からの診察予約、診察、1時間前に受付、採血は、8時30分から・・・

採血8時30分から開始で、なんで、30分前に受付せなあかんのかな?

んで、今日は・・・

9時診察予約で、呼ばれたの・・・9時30分前・・・

やっと、診察室はいったら・・・

先生・・・『すみません、検査項目のLDLが抜けて鱒・・・』

ん?それが目的できたんですが・・・

んで、あと、30分後に股来てくれと・・・

10時頃、再突入! 診察、説明・・・5分ほど。

どうなってんだ・・・特集貝

さて・・・ここから、本題。

なんとか・・・LDLコレステロール(悪玉コレステロール)値、基準値内に入った。

今回のLDL値・・・134

この病院での基準値・・・63~139mg/dl

2016年06月:187 健康診断で再検査命令

2016年09月:187 再検査

2016年11月:152 再々検査

2017年2月:134 再々々検査

まぁ、これで、とりあえず、会社に報告で、一旦終了!

でも・・・安心はできない!

中性脂肪(TG)の数値が少しだが正常値範囲超えてるのが気になるが・・・

更に、γーGTPは、ずーっと、高い数値を維持してるのも気になる。

前回、DHCのDHA投入で、数値が下がったわけであるが・・・

今回は、前回のDHAからEPAに変えてみた。
(ここでいう、DHA及びEPAは、DHCの健康食品の商品名)

当初、DHAがコレステロール下げてくれると信じ込んでいたが・・・

よーく、よく調べてると・・・

DHAもEPAも動脈硬化や高血圧症などの症状を予防にどちらも有効・・・

血栓を防いで血液を潤滑にする効果は、EPAの方がより高いということ・・・

んで、更なる効果を信じて、DHCのEPAを前回検査終了後から約3か月毎日摂取した。
(壱日3粒目安だが・・・自己責任で、4粒摂取)

これが効いたのかな?

当然、毎日の納豆、野菜ジュース、野菜多め、油もの少な目に・・・継続してる。

今回、DHCのEPA投入にあたり・・・

DHC健康食品相談室に電話して、質問してみた!

DHAとEPAを両方一度に飲んででもいいか?・・・
(ここでいう、DHA及びEPAは、DHCの健康食品の商品名)

回答・・・食品ですので、大丈夫です!

でわ、EPAは、壱日、3粒目安ということですが、4粒とか5粒飲んでもいいですか?

回答・・・記載の目安量をお守りください。

う~ん、よくわからん。

飲むのは、朝、昼、夜、いつがいいですか?

回答・・・いつでもいいです。

ま、こんな感じ・・・

DHAとEPA両方飲んでも良くて、目安量を守らなあかんて??

ま、窓口もマニュアル通りやから仕方ないかな?

あえて、ツッコむのやめた。

というわけで、EPA、壱日3粒目安だが、自己責任で4粒づつ飲んだ。

4粒飲んでも、DHA、EPAの壱日の摂取量上限には届かない。

しかし・・・DHAやらEPAやら摂取しても・・・

頭の回転が良くなったとか、物覚えが良くなったとか・・・

体調が良くなったとか・・・

全然、実感しないのだが・・・

逆に体調が悪くなったとかは無いんで・・・ま、いいのかな??

わからん・・・

いろいろ健康食品あるけど・・・

成分、値段などいろいろあるんで、よーく調べてくださいね。

効果、効能については、よくわかりませんので、

専門に解説されてるサイトご参考にしておくんなまし・・・

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以下、DHCのHPより勝手に抜粋・引用いたしました。
●DHAは「頭がよくなる成分」!?
イギリスの栄養学者、マイケル・クロフォードが1989年に、
日本人の子供たちの知能指数の高さを、
DHAの生理作用によるものだと発表しました。
そこからDHAは、「頭がよくなる成分」として知られるように。
実際、脳に多く存在し、
情報伝達の流れをスムーズにするといわれているため、
「冴え」が気になる方におすすめの成分です。

●EPAはサラサラ健康成分
EPAは、DHAとともに魚の油に多く含まれる不飽和脂肪酸。
血液をサラサラにしたり、
血液中の余分な脂肪分を取り除くはたらきがあるといわれています。
高脂肪なアザラシ肉を主食とするグリーンランドのイヌイットに、
心筋梗塞や動脈硬化がほとんどみられないのは、
アザラシ肉にEPAが豊富に含まれているからだとされています。
健康値が不安な方に特におすすめの成分です。

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「アメリカでは、LDLコレステロールの基準値は、薬物治療開始ラインが190mg/dl、
生活習慣の改善目標値が160mg/dl。それ以下であれば、生活習慣の見直しも不要だと。
日本の特定健診では、LDLコレステロール120mg/dl以上を
「保健指導」、140mg/dl以上は「受診勧奨」
こういう話もある。

『コレステロール 基準値』とかで具具っておくんなまし。

股、コレステロール値を下げる薬の副作用調べると・・・薬飲む気にならない。
ま、これは、どんな薬にでもいえること鴨しれないけどね。



これまでのあたしの数値の推移。

2014年7月より納豆+トマトジュース作戦開始
2014年10月より昼に野菜ジュース
昼の野菜ジュースいつごろからか飲まなくなった。
2016年9月より継続中の毎晩の納豆+トマトジュースに加え、
DHCのDHAを摂取開始!
2016年11月(今日)より、トマトジュースより、野菜ジュースに変更。
2016年11月、DHAが無くなったのに伴い、EPAに変更、納豆、野菜ジュース継続中
2017年2月、EPAが効果あったのか?正常値範囲内突入。
極力、野菜を多く食べるようにして、揚げ物などは控えるようにしてる。

【T-ch(総コレステロール)】
とは、血液中に含有されているコレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の総数。
【基準値:140~199】 検査した病院での値 2015年11月
【基準値:150~219】検査機関の値 2016年6月
【基準値:130~219】 検査した病院での値 2016年11月
2011年10月:273 健康診断
2012年10月:247 健康診断 
2013年07月:257 健康診断 
2014年05月:275 健康診断
2014年10月:計測無し 検査
2015年01月:計測無し 検査
2015年06月:256 健康診断
2015年11月:277 人間ドック
2016年06月:265 健康診断
2016年09月:286 検査
2016年11月:246 検査
2017年02月:231 検査

【LDL-Ch(LDLコレステロール)】
とは、悪玉コレステロールと呼ばれるもの。
LDLが多すぎると動脈硬化を進め、心筋梗塞や脳梗塞を起こすリスクが高くなる。
【基準値:60~119】 検査した病院での値 2015年11月
【基準値:70~139】検査機関の値 2016年6月
【基準値:63~139】 検査した病院での値 2016年11月
2011年10月:192 健康診断
2012年10月:184 健康診断
2013年07月:177 健康診断
2014年05月:173 健康診断 
2014年10月:148 検査  ←トマトジュース、納豆始めた。 唐揚げなんかやめた結果
2015年01月:134 検査
2015年06月:167 健康診断 ←安心して、ちょっと気が緩んだかな?
2015年11月:178 人間ドック
2016年06月:187 健康診断
2016年09月:187 検査
2016年11月:152 検査 ←前回検査よりDHCのDHA投入
2017年02月:134 検査 ←前回検査後よりDHCのDHAより、EPAに変更

【HDL-Ch(HDLコレステロール)】
とは、善玉コレステロールと呼ばれるもの。
血管内壁の動脈硬化を引き起こすコレステロールを引き抜いて、肝臓まで運ぶ働きをする。
【基準値:40~119】 検査した病院での値 2015年11月
【基準値:40~86】検査機関の値 2016年6月
【基準値:40~70】 検査した病院での値 2016年11月
2011年10月:59 健康診断
2012年10月:60 健康診断 
2013年07月:61 健康診断 
2014年05月:74 健康診断
2014年10月:75 検査
2015年01月:66 検査
2015年06月:70 健康診断
2015年11月:67 人間ドック
2016年06月:63 健康診断
2016年09月:66 検査
2016年11月:69 検査
2017年02月:60 検査

【中性脂肪(トリグリセライド=TG)】
とは、体内にある中性脂質、リン脂質、糖脂質、ステロイドの4種類の脂質の一種。
中性脂肪は砂糖などの糖質、炭水化物、動物性脂肪などが主な原料で、肝臓で作られる。
【基準値:30~149】 検査した病院での値 2015年11月
【基準値:50~149】検査機関の値 2016年6月
【基準値:33~149】 検査した病院での値 2016年11月
2011年10月:151 健康診断
2012年10月:95 健康診断 
2013年7月:230 健康診断 
2014年5月:131 健康診断
2014年10月:155 検査
2015年01月:137 検査
2015年06月:83 健康診断
2015年11月:125 人間ドック
2016年06月:138 健康診断
2016年09月:162 検査
2016年11月:計測無 検査
2017年02月:150 検査

【おまけ】
【γ-GTP(ガンマ・グルタミルトランスペプチダーゼ)】
とは、肝細胞や胆汁の中に存在するたんぱく質の分解酵素のこと。 
肝臓や胆道に何らかの問題が発生すると血液中にγ-GTPが流れ出し、数値が高くなる。
⇒中性脂肪が肝臓に定着⇒脂肪肝。
脂肪肝の状態が続くと・・・肝硬変や肝臓がんになってしまうリスクが高くなる。
【基準値:0~50】 検査した病院での値 2015年11月
【基準値:0~70】検査機関の値 2016年6月
【基準値:12~49】 検査した病院での値 2016年11月
2011年10月:153 健康診断
2012年10月:99 健康診断
2013年07月:95 健康診断
2014年05月:132 健康診断
2014年10月:計測無し 検査
2015年01月:171 検査
2015年06月:88 健康診断
2015年11月:91 人間ドック
2016年06月:90 健康診断
2016年09月:106 検査
2016年11月:84 検査
2017年02月:103 検査

【参考】
【コレステロールが高い主な原因】
食べすぎ、肥満、タバコ、アルコールの飲みすき、ストレス、遺伝

【悪玉コレステロールを増やす食品】
バター、牛・豚の脂身、パーム油、ベーコン、
コンビーフ、ラード、生クリーム、チーズ、チョコレートなど

【善玉コレステロールを増やす食品】
大豆・大豆製品 豆腐、納豆、きなこ、おからなど
しいたけ・きのこ類
玉ねぎ、にら、にんにく、長ネギ
こんにゃく・緑茶・ごま・酢
魚介類 
特にタウリンが豊富に含まれるのは、カキ、ホタテ、アサリ、イカ、タコ、エビなど。

【規則正しい食生活をすることが重要!】
1日3食きちんとバランスよく食べる
栄養バランスをよくする
夜食や夜遅くの食事は控える
食べ過ぎないようにする
飲酒は適量に



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