2015年03月29日
世界遺産 白川郷へイッテ来た。
世界遺産 白川郷へイッテきた。
家族旅行って、何年鰤?
もう20年以上イッタ記憶はないなぁ。
最近、いい歳になってきたんで・・・家族との思い出でも作っておこうかと・・・
なんか、歳のせいか・・・何時、逝ってしまうかわからんし・・・
とりあえず・・・世界遺産ひとつ制覇!
ま、最初で最後だろうけど・・・
イッテきたのは、3月28日だけど・・・まだまだ沢山雪が残ってた。
ま、道は全然大丈夫だけど・・・
天気も良くて暖かかった。
ミニチュア風(ジオラマ風)で撮影
せせらぎ公園駐車場・・・一日500円
せせらぎ公園駐車場から橋を渡って、合掌造りの集落へ
橋は、コンクリート製?ちょっと怖い。立ち止まると揺れるのがわかる。
【ノーマルモード(Pモード)】
【ミニチュア風(ジオラマ風)】
デカイかまくらがあった。中にイスがあって入れる。入ってないけど・・・
集落の中には、食べ物屋や土産物屋がけっこうある。
五平餅 たしか・・・260円 味噌味 美味しかった。
蜂の子 確か・・・440円 食べてみた・・・マズくないけど・・・美味しくもない。もう食べることも無い。
カラフルな“さるぼぼ”
さるぼぼとは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。
飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、
「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。
災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。
近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。
よく見かける基本形は、赤い体に赤く丸い顔(目鼻口は省かれる)、
赤い手足(指は省かれている)、黒い頭巾と黒い腹掛け(いわゆる「金太郎」)を纏い、
座って足を前に投げ出しているか両足を広げ、両腕を上げて広げた(いわゆる万歳の)姿である。
なお、全身に亘って色が赤いのは、赤は古くから悪霊祓い、
疫病(とりわけ天然痘)除けの御利益があると見なされてきたからであるが、
近年では赤以外に黄色や緑色などさまざまなカラーバリエーションが見かけられるようになった。
以上、
ウィキペディア さるぼぼより抜粋引用いたしました。
全景をみるなら、展望台へイッテつかぁさい。
展望台では、白川郷をバックに記念撮影してくれるサービスがある。
撮ってすぐ、印刷してくれて、たしか1000円やったかな?1500円やったかな?忘れた。
実は、基本的には、有料サービスであるが、自分のカメラでも無料で撮ってくれる。
商売用の撮影と無料で自分のカメラで撮ってくれて、記念写真を買うかどうかは・・・自由だ。
下界から展望台までは、ちょっと歩かないといけない。
シャトルバスもある。確か200円やったかな?
ま、ほとんどの人は、歩いていたが・・・
展望台からの全景 ミニチュア(ジオラマ)風モードで撮影
別の角度から
今回撮影したデジカメは、FUJIのfinepix XP200
たまには、家族旅行も良いですよ。
いや、ほんとに・・・家族全員揃っての集合写真って・・・多分、今回が初めてちゃうかな?
そりゃ、まだ、家族2人だけの頃は、撮った記憶はあるけど・・・
まともにしっかり集合写真って・・・多分・・・
最近、ほんと、先のこと考えるようになっちまった。
世界遺産だとか、合掌造りだとかは・・・よくわからんが
とりあえず・・・家族旅行したってことで・・・
そうそう・・・某大国はじめ、アジア系の外国人観光客多かったわ。
やっぱ、世界遺産だからかな? わからん。
でわ。
●一人で釣りに行っても釣果を自慢できる!
●人には頼みづらい…、でも家族や仲間と一緒の写真が欲しいときにも大活躍!
●Bluetoothで簡単設定!全長最大105cmまで伸びる、
スマートフォン対応の自撮り一脚棒です。
自身の手で行う自撮りでは限界のあったカメラアングルも
、この「自撮り棒」があればこれまでにないカメラアングルの撮影が可能になります!
一人で釣りに行った時でも、記録的な大物を釣り上げても一緒の写真が撮りづらい…
といったお悩みを完璧に解消!
魚の全体像とあなた自身も一緒にキレイなアングルで撮影することができます!
●いろんな場所で気軽に自分撮り!
●全世界で話題沸騰のセルフィー(自撮り)用スティック一脚が新登場。
●付属のスマホアダプターの取付幅は56~75mmなので、
大画面スマホを含めほとんどのスマホ(※)に対応。
●セルフ撮りにはスマホ側のセルフタイマー機能等で撮影します。
●スティック一脚本体は街歩きや旅行の際でもかさばらない
コンパクト設計ながらも、最大長は108cmを確保。
●セルフ撮りだけではなく、コンパクトデジタルカメラを装着して、
手では届かないアングルでの撮影にも活用できます。
●※Apple製の場合、iPhone4/5/6に対応。
6plusには近日発売予定のスマートフォンアダプターLLが必要です。
当ブログ記載の価格等諸条件は投稿時点での情報です。
価格等諸条件は変動します。
最新の情報は各リンク先にてご確認ください。
掲載画像の色味等もご覧のモニター等環境によって変わります。
また、インプレ等感想はあくまでも個人の感想です。
ブログランキング参加中です。とりあえず・・・ポチッと押してやってくださいませ。
バナーをクリックするとブログランキングサイトが開きます。
いつも「ポチっと」ありがとうございます。m(_ _)m
家族旅行って、何年鰤?
もう20年以上イッタ記憶はないなぁ。
最近、いい歳になってきたんで・・・家族との思い出でも作っておこうかと・・・
なんか、歳のせいか・・・何時、逝ってしまうかわからんし・・・
とりあえず・・・世界遺産ひとつ制覇!
ま、最初で最後だろうけど・・・
イッテきたのは、3月28日だけど・・・まだまだ沢山雪が残ってた。
ま、道は全然大丈夫だけど・・・
天気も良くて暖かかった。
ミニチュア風(ジオラマ風)で撮影
せせらぎ公園駐車場・・・一日500円
せせらぎ公園駐車場から橋を渡って、合掌造りの集落へ
橋は、コンクリート製?ちょっと怖い。立ち止まると揺れるのがわかる。
【ノーマルモード(Pモード)】
【ミニチュア風(ジオラマ風)】
デカイかまくらがあった。中にイスがあって入れる。入ってないけど・・・
集落の中には、食べ物屋や土産物屋がけっこうある。
五平餅 たしか・・・260円 味噌味 美味しかった。
蜂の子 確か・・・440円 食べてみた・・・マズくないけど・・・美味しくもない。もう食べることも無い。
カラフルな“さるぼぼ”
さるぼぼとは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。
飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、
「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。
災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。
近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。
よく見かける基本形は、赤い体に赤く丸い顔(目鼻口は省かれる)、
赤い手足(指は省かれている)、黒い頭巾と黒い腹掛け(いわゆる「金太郎」)を纏い、
座って足を前に投げ出しているか両足を広げ、両腕を上げて広げた(いわゆる万歳の)姿である。
なお、全身に亘って色が赤いのは、赤は古くから悪霊祓い、
疫病(とりわけ天然痘)除けの御利益があると見なされてきたからであるが、
近年では赤以外に黄色や緑色などさまざまなカラーバリエーションが見かけられるようになった。
以上、
ウィキペディア さるぼぼより抜粋引用いたしました。
全景をみるなら、展望台へイッテつかぁさい。
展望台では、白川郷をバックに記念撮影してくれるサービスがある。
撮ってすぐ、印刷してくれて、たしか1000円やったかな?1500円やったかな?忘れた。
実は、基本的には、有料サービスであるが、自分のカメラでも無料で撮ってくれる。
商売用の撮影と無料で自分のカメラで撮ってくれて、記念写真を買うかどうかは・・・自由だ。
下界から展望台までは、ちょっと歩かないといけない。
シャトルバスもある。確か200円やったかな?
ま、ほとんどの人は、歩いていたが・・・
展望台からの全景 ミニチュア(ジオラマ)風モードで撮影
別の角度から
今回撮影したデジカメは、FUJIのfinepix XP200
たまには、家族旅行も良いですよ。
いや、ほんとに・・・家族全員揃っての集合写真って・・・多分、今回が初めてちゃうかな?
そりゃ、まだ、家族2人だけの頃は、撮った記憶はあるけど・・・
まともにしっかり集合写真って・・・多分・・・
最近、ほんと、先のこと考えるようになっちまった。
世界遺産だとか、合掌造りだとかは・・・よくわからんが
とりあえず・・・家族旅行したってことで・・・
そうそう・・・某大国はじめ、アジア系の外国人観光客多かったわ。
やっぱ、世界遺産だからかな? わからん。
でわ。
るるぶ岐阜(’15) |
●一人で釣りに行っても釣果を自慢できる!
●人には頼みづらい…、でも家族や仲間と一緒の写真が欲しいときにも大活躍!
●Bluetoothで簡単設定!全長最大105cmまで伸びる、
スマートフォン対応の自撮り一脚棒です。
自身の手で行う自撮りでは限界のあったカメラアングルも
、この「自撮り棒」があればこれまでにないカメラアングルの撮影が可能になります!
一人で釣りに行った時でも、記録的な大物を釣り上げても一緒の写真が撮りづらい…
といったお悩みを完璧に解消!
魚の全体像とあなた自身も一緒にキレイなアングルで撮影することができます!
●いろんな場所で気軽に自分撮り!
●全世界で話題沸騰のセルフィー(自撮り)用スティック一脚が新登場。
●付属のスマホアダプターの取付幅は56~75mmなので、
大画面スマホを含めほとんどのスマホ(※)に対応。
●セルフ撮りにはスマホ側のセルフタイマー機能等で撮影します。
●スティック一脚本体は街歩きや旅行の際でもかさばらない
コンパクト設計ながらも、最大長は108cmを確保。
●セルフ撮りだけではなく、コンパクトデジタルカメラを装着して、
手では届かないアングルでの撮影にも活用できます。
●※Apple製の場合、iPhone4/5/6に対応。
6plusには近日発売予定のスマートフォンアダプターLLが必要です。
当ブログ記載の価格等諸条件は投稿時点での情報です。
価格等諸条件は変動します。
最新の情報は各リンク先にてご確認ください。
掲載画像の色味等もご覧のモニター等環境によって変わります。
また、インプレ等感想はあくまでも個人の感想です。
ブログランキング参加中です。とりあえず・・・ポチッと押してやってくださいませ。
バナーをクリックするとブログランキングサイトが開きます。
いつも「ポチっと」ありがとうございます。m(_ _)m
Posted by administrator at 23:04
│【アウトドア】キャンプ│【ひとりごと】