2012年11月07日
【インプレ】デフレエギ イカエギAX をつい買ってしまった。
デフレエギシリーズ第3弾!これで、終わり。
今度は、元祖?デフレエギのIKAEGI AX(イカエギAX)を買ってしまった。
もう、デフレエギを買うことはないと思ってましたが、立て続けに買ってしまった。
なんせ、99円(税込)だったもんで・・・
3連続デフレエギ購入である。
安くても釣れたらいいんじゃないかと思いはじめたからである。
ずいぶん、エギングにも行ってなかったんで・・・
何かおかしくなってしまったのかも知れない。
大体は想像できているにもかかわらず、買ってしまっている・・・
『安物買いの銭失い』 そう。アタシのことかも知れない。
今回購入したのは・・・
『激安のエギ!!
しかも釣れるエギなんです!!
アオリイカを釣るにはしっかりダートさせることが大事なのですが、
ちゃーんとダートします♪
それに財布にとーーーーーーっても優しいエギちゃんです!!
アオリイカ釣りはエキサイティングできる釣りです。
みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?』
という宣伝文句の『イカエギ AX』です。
サイズ・カラーによって、値段が違うのもありました。

ゴールドフィーリング(GOLD FEELING) AX イカエギ
3.5号 OM オレンジマーブルマーブルテープ
定価 オープン価格↓
ナチュラム価格99円(税込)
↓
いつものごとく、各パーツチェックを!
ひとつアイがグラグラのものがあった。伸びたり縮んだり・・・
さて・・・
布はホジホジすれば、簡単に取れる。シンカー部分はちょっと頑張ったが・・・
開けて納得!こりゃ、いかん!
エギ自体は、木製であることは以前から想像はしていたが・・・
これは、ひどい!接着してもすぐダメになるだろうなぁ。。。
実際はラインアイは布に覆われ糸で巻いてあるのですっぽ抜けなないだろうけど
使ってるうちに布が破れると抜けるでしょうね。
布一枚・・・あたしゃ、首の皮一枚ですけどね。
ボディは木製、とても軽い。多分、バルサ材なんだろうか?
防水加工(コーティング)は無い。
長いこと使ってると、海水が染み込むのは間違いない。
全ての安物、激安、デフレエギを否定するわけではありません。
中には、このようなものが多くあるっていうことです。
使用前、使用中、よく、確認したほうが良さそうです。
このエギもすぐお腹の部分から布が剥がれてくるので、
もし、使うなら、使う前に接着剤で補強しといたほうがいいです。
このエギの2.5寸で新子くらいなら、問題ないような気はしますが・・・
万一、このエギ使って、間違って、キロアップが乗ってしまったら・・・
今回は、超ポンコツぶりを発見できました。
今回で、デフレエギ関連の記事は終わりとなると思います。
結局、デフレエギは釣れるか?釣れないか? 釣れます。
【購入商品写真とインプレ】イカエギAX 3.5寸








同じエギでも形状が違います。

こちらの2枚の写真の違いがわかりますでしょうか?
アイが伸びたり、縮んだり・・・そう・・・グラグラでした。


見ての通りです。これでは、いつ抜けてもおかしくないです。


それぞれのパーツは簡単に取れますので、分別は簡単です。

上からイカエギRX、スクイッドフォース、イカエギAX

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今度は、元祖?デフレエギのIKAEGI AX(イカエギAX)を買ってしまった。
もう、デフレエギを買うことはないと思ってましたが、立て続けに買ってしまった。
なんせ、99円(税込)だったもんで・・・
3連続デフレエギ購入である。
安くても釣れたらいいんじゃないかと思いはじめたからである。
ずいぶん、エギングにも行ってなかったんで・・・
何かおかしくなってしまったのかも知れない。
大体は想像できているにもかかわらず、買ってしまっている・・・
『安物買いの銭失い』 そう。アタシのことかも知れない。
今回購入したのは・・・
『激安のエギ!!
しかも釣れるエギなんです!!
アオリイカを釣るにはしっかりダートさせることが大事なのですが、
ちゃーんとダートします♪
それに財布にとーーーーーーっても優しいエギちゃんです!!
アオリイカ釣りはエキサイティングできる釣りです。
みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?』
という宣伝文句の『イカエギ AX』です。
サイズ・カラーによって、値段が違うのもありました。

ゴールドフィーリング(GOLD FEELING) AX イカエギ
3.5号 OM オレンジマーブルマーブルテープ
定価 オープン価格↓
ナチュラム価格99円(税込)
↓
いつものごとく、各パーツチェックを!
ひとつアイがグラグラのものがあった。伸びたり縮んだり・・・
さて・・・
布はホジホジすれば、簡単に取れる。シンカー部分はちょっと頑張ったが・・・
開けて納得!こりゃ、いかん!
エギ自体は、木製であることは以前から想像はしていたが・・・
これは、ひどい!接着してもすぐダメになるだろうなぁ。。。
実際はラインアイは布に覆われ糸で巻いてあるのですっぽ抜けなないだろうけど
使ってるうちに布が破れると抜けるでしょうね。
布一枚・・・あたしゃ、首の皮一枚ですけどね。
ボディは木製、とても軽い。多分、バルサ材なんだろうか?
防水加工(コーティング)は無い。
長いこと使ってると、海水が染み込むのは間違いない。
全ての安物、激安、デフレエギを否定するわけではありません。
中には、このようなものが多くあるっていうことです。
使用前、使用中、よく、確認したほうが良さそうです。
このエギもすぐお腹の部分から布が剥がれてくるので、
もし、使うなら、使う前に接着剤で補強しといたほうがいいです。
このエギの2.5寸で新子くらいなら、問題ないような気はしますが・・・
万一、このエギ使って、間違って、キロアップが乗ってしまったら・・・
今回は、超ポンコツぶりを発見できました。
今回で、デフレエギ関連の記事は終わりとなると思います。
結局、デフレエギは釣れるか?釣れないか? 釣れます。
【購入商品写真とインプレ】イカエギAX 3.5寸
同じエギでも形状が違います。
こちらの2枚の写真の違いがわかりますでしょうか?
アイが伸びたり、縮んだり・・・そう・・・グラグラでした。
見ての通りです。これでは、いつ抜けてもおかしくないです。
それぞれのパーツは簡単に取れますので、分別は簡単です。
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Posted by administrator at 22:24
│エギ│デフレエギ(安物エギ)