2014年08月10日
買った ダイワのクーラーボックス クールライン SU 800X 保冷力、密閉性実験&プチ改造!?
ダイワのクーラーボックス『 クールライン SU800X 』を買ってみた
真空パネル2面仕様の小型にしては、まぁ、高性能?かな??

ま、今回も買ってしまったって感じであるが・・・
断熱材として、真空パネル2面+HPウレタン 上ブタの断熱材はスチロールらしい。
真空パネルは、広い面2面・・・底には使われてない。
オススメといえば、オススメなのだが・・・
あんまり、造りが良くないね。値段の割には、ちょっと、チープな造りだ。
良く見ると、上のフタが少々変形?隙間があるような感じ。
ま、上ので、画像で確認しておくんなまし。
買ったモノが良くなかったのかとも思ったが・・・
よく見たら、ナチュラムの商品画像も同じように少々隙間が確認できる。
ま、この商品画像は、ダイワのホームページの画像でもある。
ま、でも、基本的な保冷力能力は、それなりのモノを持ってるのではないだろうか??
この大きさで、定価12500円(税別)は高いのか?安いのか?
あと、簡単であるが、保冷力、密閉性の実験?とちょっと改造してみた。
今回は、400gほどの氷がどれくらいもつか少し試してみた。
中に水を入れて倒して、漏れ具合の確認とゴム足を付けてみただけ・・・
今回もダラダラ長いです。許してつかぁさい。


ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X
COOL LINE SU800X 8L ホワイト
定価 12,500円(税込13,500円)↓
ナチュラム価格8,742円(税込9,441円)
30%割引
●自重(kg):2.7
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
●ワカサギや管理釣り場、波止や海釣り公園での小物釣りなど、
様々なフィッシング&アウトドアシーンで活躍するコンパクトクーラー。
●上ブタが外せて洗いやすいフリージョイント(クールライン)
●持ち運びに便利なロングハンドル(クールラインSU/GU)
●冷気を逃がしにくく、魚をしまう際に便利な投入口付き。


とりあえず・・・商品画像いろいろ
容量:8L 真空パネル2面 HPウレタン

ピッタリしまっていないように見える上フタの隙間


ピンを外せば、簡単に上ブタ取り外し可能

便利?な投入口

特に説明されていないが、上ブタ裏面のエアポンプのチューブ対応する為のモノ?

引っぱったら、抜けた。

なるほど・・・もう一個の穴に挿入するのか!?

あ~、やっぱ、エアポンプのチューブ挿入用か・・・
上部から見た、詮を抜いた状態

上部から見た、詮をした状態

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックMがピッタリ

500mlもペットボトルは立てての収納は無理



ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックM
M
ナチュラム価格980円(税込1,058円)
●総重量:(約)600g
●サイズ:(約)幅13.8×奥行19.6×厚さ2.6cm
●容器主素材:ポリエチレン
●内容物素材:植物性天然高分子
●スピード凍結を実現!従来の氷点下パック-16度の約半分の時間で凍結完了!
●氷点下のもち時間は、従来品の-16度と同等です。
従来の氷点下パック-16度の約半分の時間で凍結完了!


【保冷力テスト】
実験方法:室内、窓際、エアコン無し、室温約30℃ 夕方16時~24時・・・翌朝8時
自宅冷蔵庫の氷約400gを袋に入れて、どれくらいなもんか調べてみた。
あくまでもただのテストなので、実際のフィールドでの結果とは異なり鱒。
16時11分スタート 室温:30.9℃

100円ショップの温度計

約400gの自宅冷蔵庫氷を準備

入れた直後は、当然、室温とほぼ同じ

開始より約3時間後 19時12分 測定 室温:約30.1℃

クーラーボックスの上部の温度:約26℃

内部、端の方の温度:約12℃ 氷の状態:やや融けて、9割ほど残った感じ

開始より約6時間後 22時09分 測定 室温:約29.1℃

クーラーボックスの上部の温度:約27℃

内部、端の方の温度:約11℃ 氷の状態:だいぶ融けてた

約400gに対し残り約152g 袋に穴が開いているため、水は袋の外、クーラーの底に溜まってる

底面:湿度が高いためか、汗をかいている。水滴が付いている。

開始より約8時間後 24時08分 測定 室温:約31℃

クーラーボックスの上部の温度:約28℃

内部、端の方の温度:約15℃

氷の状態:ひとにぎり、計量してない。

開始より約16時間後 08時13分 測定 室温:約29.6℃
この結果は、前夜最終24時から8時間経過しており、実験の結果としては、約に立たない。

クーラーボックスの上部の温度:約29℃

内部、端の方の温度:約29℃ 室温とほぼ同じ

結果というか・・・
8時間は、なんとか完全に氷が溶けず、なんとか、保冷してくれるかなって感じ。
入れる氷の量、質、保冷材、開閉回数、入れるモノによって大きな差があると思う。
【密閉性テスト】
水を半分ほど入れてみた

こんな形で前倒しにしてみた。5分ほど見てたが変化なし 安心して放置

20分ほどしてみてみたら、あれあれ、ちょっとチビってるわ。

更に10分後 最初から約30分経過

そんなに変わらなかったんで、1時間ほど放置


あんまり変化ないんで、終了。
今度は、横向け(短辺) すぐに失禁 もれた。

反対側もやったが、エライことになり始めたんで、中止

まぁ、完全密封とも水入れて倒しても漏れませんとも書いてないし・・・
広い面が倒れてもすぐ中の水が漏れることも無いけど・・・
ただ、車の中で倒れたまま、揺られると・・・最悪の事態になりかねない。
ま、普通の使い方では、問題になることはなさそうだけど・・・
剛性の無い(弱い)フタを中央部一箇所で閉めるから蓋も変形するんだろうな。
ま、このへん拘るなら、2箇所ロックのクールラインII以上にせなあかん。
結局、高価な断熱材使ってるけど、ボディ自体はそんなに精密には作られてないんだな。
それに、このモデル(ボディ形状)もずいぶん長なぁ。
お買得だったのか、どうなのか?う~ん、どうなんだ?
【ゴム足取り付け】ふんばるマンモドキ
ダイワ純正のふんばるマンは取り付けは不可(対象機種外)

内側は直径約19mm

ホームセンターで買った汎用のゴム足20mmタイプ・・・180円位やったかな??

ゴム臭い バリ有り ま、安いんでこんなもんか

ゴム足20mmやから、当然そのまま入らない

グイッと押し込むと入る ある意味ピッタリフィット

安モンゴム足付属の木ネジは長過ぎるし・・・
股、短めのステンレスの木ネジ買ってこなあかん。
う~ん、とりあえず、強力両面テープで固定しとこ・・・耐久性は無いだろうけど・・・

なぜか持ってる、ダイワ純正のCPふんばるマン

取り付け方法

安モンゴム足とふんばるマン比較

ゴム足付けることによって、滑りづらくなる。地面から距離が離れることになる。
反面、足を高くしすぎると、安定性が悪くなるというデメリットもあります。
ふんばるマンは、適合機種がありますので、購入時要注意!

ダイワ(Daiwa) CPふんばるマン
定価 1,180円(税込1,274円)↓
ナチュラム価格919円(税込993円)
22%割引

ダイワ(Daiwa) CPふんばるマン
L
定価 1,300円(税込1,404円)↓
ナチュラム価格1,040円(税込1,123円)
20%割引
そんな訳で・・・どんな訳だ?
『クールライン SU 800X 』はこんな感じってことです。
コレ股、オススメしていいもんか、どうなんかわかりませんが・・・・
ダイワの製品の完成度に期待しすぎたのかも知れません。
個人的には、製品自体の完成度(造り)、保冷力等、全体的に満足度は低かった。
コレくらいの価格なら・・・
真空パネルを2面使うんなら、底一面、上部フタに一面のほうがええと思うけど・・・
無理なら、底一面真空パネルで、せめて上のフタもスチロールではく、発泡ウレタンにしてくれんかな。
う~ん、あとは、実釣でのフィールドテストだな・・・秋になりそうだな。
安いクーラーボックスに多目の氷(保冷材)ぶち込んでいくか・・・
高いクーラーボックスに少な目の氷(保冷材)ぶち込んでいくか・・・
コンビになんかで、氷を買い足すか・・・
保冷力の差と安もんとの価格差は適正か?
日帰り、遠征などいろんな使い方もあるし・・・
私の使い方としては、車中に大型のクーラーボックスを残し、
釣り場に小型を持ち歩き、適時、釣行途中、釣行後、車内のクーラーボックスに入れ替えする。
ただ、今現在、車内に残してるのはコールマンのソフトクーラーボックス
そして、その中に、更に、ソフトクーラーボックスを入れてるって感じ・・・
今後、20Lクラスのハードクーラーボックスを導入しようか検討中
どうやろなぁ、シマノのほうがええんかなぁ??どないしょかな・・・

ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X
8L ホワイト
定価 12,500円(税込13,500円)↓
ナチュラム価格8,742円(税込9,441円)
30%割引
●自重(kg):2.7
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
ちょっと前の新製品で、10Lの 『クールラインαSU1000X』 っていうのがあるんだが・・・
断熱材にHPウレタン+真空パネル1面、ふんばるマン付きetc.
しかし、ちょっと高かったんで、買うのやめた。
『上蓋をリブ補強し剛性力アップ、変形による保冷力低下を防ぎます。』
って商品説明に書いてあった。
ナチュラムの商品説明・・・誤記、抜けがあるので、詳細は、メーカーのホームページ等でご確認ください。

ダイワ(Daiwa) クールラインアルファ 1000X
SU1000X ホワイト×ブラック
定価 19,600円(税込21,168円)↓
ナチュラム価格13,720円(税込14,818円)
30%割引
【更新】
保冷力テストアップしました。
あくまでも、簡単なテストです。参考になるかどうか・・・
『【第2弾】あなたのオススメアイテム教えて!キャンペーン』
股、股・・・バディ商品画像リンク紹介記事投稿で、ナチュラムポイント200ポイントプレゼント
更に、内容が優れている記事は、ナチュラム通信を通じて10万人に発表だと。
ま、詳しくは、ナチュラムHPで確認しておくんなまし。
という訳で、今回、こちらの商品を紹介してみました。
ちょっと、頑張ってみました。
ダイワのクーラーボックスいろいろ
シマノのクーラーボックス
そうそう・・・こんな化けモンみたいなクーラーボックスもありますけど・・・

Coleman(コールマン) ESKY(R)/205QT
WHITE
定価 オープン価格↓
ナチュラム価格106,296円(税込114,800円)
10%ポイント 10629ポイント還元
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価格等諸条件は変動します。
最新の情報は各リンク先にてご確認ください。
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また、インプレ等感想はあくまでも個人の感想です。

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真空パネル2面仕様の小型にしては、まぁ、高性能?かな??
ま、今回も買ってしまったって感じであるが・・・
断熱材として、真空パネル2面+HPウレタン 上ブタの断熱材はスチロールらしい。
真空パネルは、広い面2面・・・底には使われてない。
オススメといえば、オススメなのだが・・・
あんまり、造りが良くないね。値段の割には、ちょっと、チープな造りだ。
良く見ると、上のフタが少々変形?隙間があるような感じ。
ま、上ので、画像で確認しておくんなまし。
買ったモノが良くなかったのかとも思ったが・・・
よく見たら、ナチュラムの商品画像も同じように少々隙間が確認できる。
ま、この商品画像は、ダイワのホームページの画像でもある。
ま、でも、基本的な保冷力能力は、それなりのモノを持ってるのではないだろうか??
この大きさで、定価12500円(税別)は高いのか?安いのか?
あと、簡単であるが、保冷力、密閉性の実験?とちょっと改造してみた。
今回は、400gほどの氷がどれくらいもつか少し試してみた。
中に水を入れて倒して、漏れ具合の確認とゴム足を付けてみただけ・・・
今回もダラダラ長いです。許してつかぁさい。


ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X
COOL LINE SU800X 8L ホワイト
定価 12,500円(税込13,500円)↓
ナチュラム価格8,742円(税込9,441円)
30%割引
●自重(kg):2.7
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
●ワカサギや管理釣り場、波止や海釣り公園での小物釣りなど、
様々なフィッシング&アウトドアシーンで活躍するコンパクトクーラー。
●上ブタが外せて洗いやすいフリージョイント(クールライン)
●持ち運びに便利なロングハンドル(クールラインSU/GU)
●冷気を逃がしにくく、魚をしまう際に便利な投入口付き。


とりあえず・・・商品画像いろいろ
容量:8L 真空パネル2面 HPウレタン
ピッタリしまっていないように見える上フタの隙間
ピンを外せば、簡単に上ブタ取り外し可能
便利?な投入口
特に説明されていないが、上ブタ裏面のエアポンプのチューブ対応する為のモノ?
引っぱったら、抜けた。
なるほど・・・もう一個の穴に挿入するのか!?
あ~、やっぱ、エアポンプのチューブ挿入用か・・・
上部から見た、詮を抜いた状態
上部から見た、詮をした状態
ロゴスの倍速凍結・氷点下パックMがピッタリ
500mlもペットボトルは立てての収納は無理

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックM
M
ナチュラム価格980円(税込1,058円)
●総重量:(約)600g
●サイズ:(約)幅13.8×奥行19.6×厚さ2.6cm
●容器主素材:ポリエチレン
●内容物素材:植物性天然高分子
●スピード凍結を実現!従来の氷点下パック-16度の約半分の時間で凍結完了!
●氷点下のもち時間は、従来品の-16度と同等です。
従来の氷点下パック-16度の約半分の時間で凍結完了!


【保冷力テスト】
実験方法:室内、窓際、エアコン無し、室温約30℃ 夕方16時~24時・・・翌朝8時
自宅冷蔵庫の氷約400gを袋に入れて、どれくらいなもんか調べてみた。
あくまでもただのテストなので、実際のフィールドでの結果とは異なり鱒。
16時11分スタート 室温:30.9℃

100円ショップの温度計
約400gの自宅冷蔵庫氷を準備
入れた直後は、当然、室温とほぼ同じ
開始より約3時間後 19時12分 測定 室温:約30.1℃

クーラーボックスの上部の温度:約26℃
内部、端の方の温度:約12℃ 氷の状態:やや融けて、9割ほど残った感じ
開始より約6時間後 22時09分 測定 室温:約29.1℃

クーラーボックスの上部の温度:約27℃
内部、端の方の温度:約11℃ 氷の状態:だいぶ融けてた
約400gに対し残り約152g 袋に穴が開いているため、水は袋の外、クーラーの底に溜まってる
底面:湿度が高いためか、汗をかいている。水滴が付いている。
開始より約8時間後 24時08分 測定 室温:約31℃

クーラーボックスの上部の温度:約28℃
内部、端の方の温度:約15℃
氷の状態:ひとにぎり、計量してない。
開始より約16時間後 08時13分 測定 室温:約29.6℃
この結果は、前夜最終24時から8時間経過しており、実験の結果としては、約に立たない。

クーラーボックスの上部の温度:約29℃
内部、端の方の温度:約29℃ 室温とほぼ同じ
結果というか・・・
8時間は、なんとか完全に氷が溶けず、なんとか、保冷してくれるかなって感じ。
入れる氷の量、質、保冷材、開閉回数、入れるモノによって大きな差があると思う。
【密閉性テスト】
水を半分ほど入れてみた
こんな形で前倒しにしてみた。5分ほど見てたが変化なし 安心して放置
20分ほどしてみてみたら、あれあれ、ちょっとチビってるわ。
更に10分後 最初から約30分経過
そんなに変わらなかったんで、1時間ほど放置
あんまり変化ないんで、終了。
今度は、横向け(短辺) すぐに失禁 もれた。
反対側もやったが、エライことになり始めたんで、中止
まぁ、完全密封とも水入れて倒しても漏れませんとも書いてないし・・・
広い面が倒れてもすぐ中の水が漏れることも無いけど・・・
ただ、車の中で倒れたまま、揺られると・・・最悪の事態になりかねない。
ま、普通の使い方では、問題になることはなさそうだけど・・・
剛性の無い(弱い)フタを中央部一箇所で閉めるから蓋も変形するんだろうな。
ま、このへん拘るなら、2箇所ロックのクールラインII以上にせなあかん。
結局、高価な断熱材使ってるけど、ボディ自体はそんなに精密には作られてないんだな。
それに、このモデル(ボディ形状)もずいぶん長なぁ。
お買得だったのか、どうなのか?う~ん、どうなんだ?
【ゴム足取り付け】ふんばるマンモドキ
ダイワ純正のふんばるマンは取り付けは不可(対象機種外)
内側は直径約19mm
ホームセンターで買った汎用のゴム足20mmタイプ・・・180円位やったかな??
ゴム臭い バリ有り ま、安いんでこんなもんか
ゴム足20mmやから、当然そのまま入らない
グイッと押し込むと入る ある意味ピッタリフィット
安モンゴム足付属の木ネジは長過ぎるし・・・
股、短めのステンレスの木ネジ買ってこなあかん。
う~ん、とりあえず、強力両面テープで固定しとこ・・・耐久性は無いだろうけど・・・
なぜか持ってる、ダイワ純正のCPふんばるマン
取り付け方法
安モンゴム足とふんばるマン比較
ゴム足付けることによって、滑りづらくなる。地面から距離が離れることになる。
反面、足を高くしすぎると、安定性が悪くなるというデメリットもあります。
ふんばるマンは、適合機種がありますので、購入時要注意!

ダイワ(Daiwa) CPふんばるマン
定価 1,180円(税込1,274円)↓
ナチュラム価格919円(税込993円)
22%割引

ダイワ(Daiwa) CPふんばるマン
L
定価 1,300円(税込1,404円)↓
ナチュラム価格1,040円(税込1,123円)
20%割引
そんな訳で・・・どんな訳だ?
『クールライン SU 800X 』はこんな感じってことです。
コレ股、オススメしていいもんか、どうなんかわかりませんが・・・・
ダイワの製品の完成度に期待しすぎたのかも知れません。
個人的には、製品自体の完成度(造り)、保冷力等、全体的に満足度は低かった。
コレくらいの価格なら・・・
真空パネルを2面使うんなら、底一面、上部フタに一面のほうがええと思うけど・・・
無理なら、底一面真空パネルで、せめて上のフタもスチロールではく、発泡ウレタンにしてくれんかな。
う~ん、あとは、実釣でのフィールドテストだな・・・秋になりそうだな。
安いクーラーボックスに多目の氷(保冷材)ぶち込んでいくか・・・
高いクーラーボックスに少な目の氷(保冷材)ぶち込んでいくか・・・
コンビになんかで、氷を買い足すか・・・
保冷力の差と安もんとの価格差は適正か?
日帰り、遠征などいろんな使い方もあるし・・・
私の使い方としては、車中に大型のクーラーボックスを残し、
釣り場に小型を持ち歩き、適時、釣行途中、釣行後、車内のクーラーボックスに入れ替えする。
ただ、今現在、車内に残してるのはコールマンのソフトクーラーボックス
そして、その中に、更に、ソフトクーラーボックスを入れてるって感じ・・・
今後、20Lクラスのハードクーラーボックスを導入しようか検討中
どうやろなぁ、シマノのほうがええんかなぁ??どないしょかな・・・

ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X
8L ホワイト
定価 12,500円(税込13,500円)↓
ナチュラム価格8,742円(税込9,441円)
30%割引
●自重(kg):2.7
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
ちょっと前の新製品で、10Lの 『クールラインαSU1000X』 っていうのがあるんだが・・・
断熱材にHPウレタン+真空パネル1面、ふんばるマン付きetc.
しかし、ちょっと高かったんで、買うのやめた。
『上蓋をリブ補強し剛性力アップ、変形による保冷力低下を防ぎます。』
って商品説明に書いてあった。
ナチュラムの商品説明・・・誤記、抜けがあるので、詳細は、メーカーのホームページ等でご確認ください。

ダイワ(Daiwa) クールラインアルファ 1000X
SU1000X ホワイト×ブラック
定価 19,600円(税込21,168円)↓
ナチュラム価格13,720円(税込14,818円)
30%割引
【更新】
保冷力テストアップしました。
あくまでも、簡単なテストです。参考になるかどうか・・・
『【第2弾】あなたのオススメアイテム教えて!キャンペーン』
股、股・・・バディ商品画像リンク紹介記事投稿で、ナチュラムポイント200ポイントプレゼント
更に、内容が優れている記事は、ナチュラム通信を通じて10万人に発表だと。
ま、詳しくは、ナチュラムHPで確認しておくんなまし。
という訳で、今回、こちらの商品を紹介してみました。
ちょっと、頑張ってみました。




そうそう・・・こんな化けモンみたいなクーラーボックスもありますけど・・・

Coleman(コールマン) ESKY(R)/205QT
WHITE
定価 オープン価格↓
ナチュラム価格106,296円(税込114,800円)
10%ポイント 10629ポイント還元
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