とりあえず・・・

ナチュラムブログ企画での『おうちでアウトドア』ということで・・・

ブログネタ補完計画・・・『ベランダで、ワカサギの天ぷら揚げてみた』

こんなんでいいんかなと思うが、おうちでアウトドアには間違いない。



わざわざ、ベランダすることでもないのだが・・・

ま、これは、これで。

ちょっと前の出来事ではあるが・・・

一応、なんかの為に画像だけは残しておいた。

さて、余呉湖のワカサギ釣りであるが、今週は、イクのヤメタ。

状況は？

ワカサギ蒸発！？

相変わらず、川並は、ずーと、沈黙継続。

2匹ほど釣れた日もあったらしいが・・・

江土は、こちらも、相変わらず、絶好調！

今週、ちょっと様子を伺ってから、考えよう。











最後は、廃油処理パッド・・・すぐに吸収しないから、少し放置


かんたんてんぷら粉 裏面記載の分量参考に、水と混ぜるだけ


日清キャノーラ油 コレステロール0







ワカサギの天ぷらの作り方 めっちゃ簡単！

ま、「ワカサギ　天ぷら」で具々れば、いろいろ見つかる。
具々って信頼できるレシピを参考にしておくんなまし。

１．わかさぎは塩水で洗って、キッチンペーパーなんかで水分を取っておく。
⇒釣行後、帰宅して早めに塩もみの要領で洗う。
小さな鱗も取れるしというか、鱗落とすイメージかな。
塩分高いと殺菌にもなるかな？
あと、かるく洗い流せば、適当な塩味が付く。
釣行翌日以降調理する場合も頑張って当日塩もみ洗いはやってる。
調理前にもう壱度軽く洗う。
壱日置いて、ガンガン洗うと、お腹が裂けてあんまりいい感じではない。
アタシは、内臓取らない派。

２．市販の天ぷら粉に説明の分量参考に水で混ぜる。
⇒完全に手抜きである。
本来、卵まぜて、なんだかんだあるが・・・
水混ぜるだけの簡単てんぷら粉。

３．約180℃の油でさっと（1～2分）揚げる。
⇒なんか感覚で適当にやってる。

鍋は、天ぷら鍋でなく、普通の小さめ深めの鍋使ってる。
油もワカサギが浸かる程度（2㎝）位。

天ぷらって油がっけこう広範囲に飛び散る。
たまに、お腹が爆発？して結構飛び散る。
あまり奥様には歓迎されない調理でもある。

ま、適当にやっても、結構美味しくいただける。

念のため、補足。
マンションであるが、お隣さん続きのベランダでなく、上にも住居ないので・・・
独り静かに、揚げて食べてみた。
近隣にご迷惑はお掛けしていないハズ。
流石に、いつもやる訳でなく、バーベキューとかは絶対やらない。
一応、最低限の常識はある。と思う。

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